2212 布団の中で小さくなって鈴の音を待つ

 

■やっつけ一年日記やっとおわり。今月分なのでさすがに半年前のことを書くよりもいろいろ思い出せもするものの、思い出せるのと書きたいのと全然違って、今はただひたすら苦痛です。わざわざPC開いて書くのがだるいのか、まとめて書くことに飽きたのか、深夜1時を超えたから疲れたのか、そもそももう書きたいことなんてなにもないのか、どれがそれなのかも分からないだるーい苦痛に足の先まで包まれてるだけ……でも、これを書いている今いかに苦痛でイライラしているかはいくらでも書けそうではあるので、今言いたいことを言いたいって情動だけはまだ生きていると信じたい。いろいろあったってこととなにもなかったってことに大きな違いはなく、ほとんど同じであり、ゆえに、その中に書いておきたいことなんてひとつもありません。

じゃあね、また。