2206 亡霊船で目があった

 

■森を抜け 光を探す旅/ミラクルニキの、ザラついてゴロっとしたテキストの感触そのものの良さってなんだろうねに尽きる六月だったよ。「誰の光の下でも生きようとしない嘉南が一番よ。」分かるようで分からなくて好きでいていいよね。

 

 

不定期開催・今月の厳選ニキポエム/「私は言葉に感謝をした。私の手紙はつまらなく、便箋もすすり泣くほどだが、いつまでも枯れない花となる」2022年12月末の私に言わせれば、『silent』が11話かけて言い続けたことなんです。

 

 

■君に似たひと

 

 

■亡霊船で目があったただ一人